FC2ブログ
QLOOKアクセス解析

本日の1曲(Today's pick-up song)

松岡直也さん。。。ご冥福をお祈り致します。1983年のモントルーでのライブ映像

INDEX

最新の記事(The Latest Articles)


アクセスの多い人気記事(The popular Articles)
最新の川口千里(Senri Kawaguchi)関連記事

Senri Kawaguchi(English Ver.)

paris match(パリスマッチ)

その他(The others)

←その他の記事はカテゴリー一覧からどうぞ

TRIX 11thアルバム「TRICK」発売記念ツアー@京都 Live Spot RAG 2014.8.2 &アルバムレビュー

  • Day:2014.10.05 13:09
  • Cat:TRIX
7,8月の一時帰国ライブ観戦ツアー第3弾はTRIXの11thアルバム「TRICK」発売記念ツアー
を京都で観戦。昨年も7月末の一時帰国時に10thアルバム「DELUXE」発売記念ツアーを
観に行ったんですけどライブレポを書くのをすっかり忘れてますね・・・
今自分のブログを見て初めて気が付きました^^;後で覚書程度だけでも書いておこうっと・・・

今回のツアーは実はことごとくparis matchのライブと日程が重なりまして観れるタイミングが
paris matchの大阪公演翌日の京都しかなかったんです。
そんな訳でせっかく京都に足を運んだという事でライブ前に鱧料理を堪能させていただきました。
こんな感じ♪

DSC_0428_Fotor_Collage.jpg

京都は何度か来たことあるけど夏に来たのは初めてです。いや~趣があっていいですね~♪


さてまずはライブレポの前にニューアルバム「TRICK」の紹介。



TRIX_20141005160311b27.jpg

TRIX 「TRICK」 (2014.6.25)

01.FLASH
02.Jawa Jawa
03.ビンゴッ!!
04.Fudge
05.Sincerely
06.Trick or Treat
07.Bluesy Factory
08.Out Of Cry
09.ピュッピュッテレパシー
10.Clover



ギターが平井さんから菰口さんに代わって4作目、キーボードがAYAKIさんに代わって2作目。
加入してから確実に新風を吹き込んでいる両名のカラーがよく出たアルバムとなっております。

ワタクシが思うに両名の楽曲はJ-FUSIONの王道を行く「分かりやすい」FUSIONを好む熊谷さん
の趣味に明らかに反する「わかりづらい」楽曲なんじゃないかと。

だから彼らの楽曲をそれぞれ2曲づつ合計4曲収録している前作や今作はある意味6作目
「FANTASTIC」や7作目「FEVER」あたりで完全に固まっていたパターン、悪く言えばマンネリ感
からは完全に脱却したと言えると思う。もっともワタクシはどちらかというとその頃はマンネリ感
よりも「これぞTRIX!」という安心感を感じてましたけどね。

で前作、今作を聴きなが思う事は熊谷さんはどこに向かおうとしているのかなと。

ワタクシは決して菰口さんやAYAKIさんの楽曲を否定するつもりはありませんで
若いのによくああいう曲が書けるなーと感心する次第であります。まぁAYAKIさんはバークリー
を主席で卒業するような方ですからね。当たり前なのかもしれませんが。
ただどうしても楽曲の趣旨が熊谷さんの目指すところと一致してるとは思えないんですよね。
だって明らかに今までのTRIXとは一線を画してますから。

それでも前作の菰口さんの「Anytime, Anywhere」や今作のAYAKIさんの「Jawa Jawa」なんかを
聴くといやいや両名なかなかやるりますなーと感心させられます。彼らがTRIXっぽさを意識する
とこのような曲が生まれるのかもしれません。

で思うにすでにベテランの域に達している熊谷さんは自我を抑制して若い2人を見守りながら
彼らのカラーを生かして生まれるあくまでも「TRIXらしい」サウンド、まさに前出2曲のような
ものを期待しているのかなと。それが前作、今作とすこしづつ顔を出して来ている状態
なのかもしれない。もしそうだとすると次回作が熊谷さんの目指すこの4人によるTRIXの
完成形のアルバムになるかもしれませんね。まぁあくまでワタクシの勝手な妄想ですけど(笑)

いずれにしても以前よりも個性の強いメンバーが加わりメンバー4人がそれを如何なく発揮
している現状は意外とバランスが取れていてバンドとしては良い状態なのかもしれないなと
このアルバムを聴いて思った次第です。


さてお次はライブレポ。
DSC_0455.jpg


セットリストは以下の通り

TRIX 11thアルバム「TRICK」発売記念ツアー@京都 Live Spot RAG 2014.8.2

01.FLASH
02.Jawa Jawa
03.ビンゴッ!!
04.Fudge
05.Sincerely
06.Trick or Treat
07.Bluesy Factory
08.Out Of Cry
09.ピュッピュッテレパシー
10.Clover
11.Malaga
12.Double UP~Bass solo~Drum solo
13.Passion
14.夢風



メチャ盛り上がりまして京都遠征した甲斐がありました♪今回はニューアルバムを予習する
時間がほとんどなかったのでちょっと心配でしたが十分楽しめました♪

いつものニューアルバムリリースツアーと同様、新作から全曲披露してましたがCDの順番
通りに披露するという暴挙に出ていました(笑)熊谷さん曰く「アルバム収録時に起承転結
をちゃんと考えて曲順を決めているのでアルバム通りの順番でライブをやってもなんら問題
ない!」との事(笑)

今回は須藤さんのすぐ横側から拝見しましがちょうどそこからは熊谷さんのドラミングが良く
見える位置でバスドラのダブルストロークのペダルの踏み方だとかツインペダルの左足の
使い方など新発見がありました。

須藤さんは最近のアルバムでの音がちょっと歪み過ぎてるような気がして気になってたん
ですけどライブではそんなに気にならなかったかな。それよりも低音のアタック音の心地
良さのほうが目立ってた感じ。プレイはいつもの通り。いつ見ても安心して見ていられます。

前作から新加入したAYAKIさんは昨年のツアーよりも存在感を増してる感じですね、いろんな
意味で(笑)。ただ彼のあのアウトなソロは個人的にはちょっと苦手かな・・・^^;
TRIX的にはもう少しインでのソロの比率を上げて欲しいかなと(笑)

菰口さんのギターテクは相変わらずですね。身内の熊谷さんにすら「コモもよう弾くよね」と
言わしめてました。MCもなかなか炸裂してました。メチャおもしろいわ~。
キャラ的にもTRIXにぴったり(笑)

バンド全体の演奏は相変わらず鉄壁のアンサンブルでいう事無し。唯一の例外は昨年のレコ
初ライブでもそうだったんですけどいつもの乱入コーナー(Passion)でAYAKIさんがショルダー
タイプのキーボードをプレイする時にミスタッチが多過ぎた点。あれはいかんなと(笑)
おそらく彼は動き回りながらの演奏が苦手なんでしょう。やっぱTRIXは乱入時でも演奏が
乱れないのが売り?(ワタクシが勝手に思ってるだけかも^^;)のひとつですから彼には是非
頑張っていただきたい!(笑)

なんだかんだ言ってここ3年連続でTRIXのライブが見れてるのはラッキーですね。
paris matchのライブレポでも書きましたが最低1年に1回は観ておきたいところです。
だいたい毎年アルバムリリース時期とニューアルバム発売記念ツアーの時期が一時帰国の
タイミングと重なるので来年も見れる事を期待したいです。

余談ですが7月末のTOKYO JAZZ CIRCUIT 2014では出演者がTRIXと川口千里ちゃんいう
願ってもないイベントがありました。残念ながらそのライブは見れませんでしたが先日千里
ちゃんに訊いたところによると熊谷さんとは結構いろいろ話しをしたらしい。
どんな話しをしたのか興味あるな~


DSC_0460.jpg
ステージに向かって右手から観戦♪


DSC_0456_20141005160132bac.jpg
お決まりの会場乱入時に熊谷さんが使用する移動式ドラム♪
スポンサーサイト

paris match summer tour 2014@ビルボードライブ東京 2014.7.30 @ビルボードライブ大阪 2014.8.1

7月末~8月の一時帰国時に実に約2年半ぶりにparis matchのライブを観てきました!
なかなか帰国のタイミングと合わなくてずっと観れなかったのですが今回は日程を無理矢理
このライブに合せました。ちなみに前回のライブ観戦レポはこちら


DSC_0419.jpg


今回のメンバーは以下の通り

ミズノマリ(vo)
杉山洋介(g,key)
樋口直彦(g)
坂本竜太(b)
濱田尚哉(dr)
堀秀彰(pf)
山本一(sax,fl)


セットリストは以下の通り

2014.7.30 paris match summer tour 2014@ビルボードライブ東京
2014.8.1 paris match summer tour 2014@ビルボードライブ大阪


【1st】
01.OLIVE
02.Sandstorm
03.celurean blue
04.Stars

堀マリDuoコーナー
05.月とロマンス

カバーコーナー
06.What a fool believes
07.甘く危険な香り

08.Red shoes
09.Saturday
10.Summer Breeze

アンコール
11.太陽の接吻

【2nd】
01.OLIVE
02.Sandstorm
03.celurean blue
04.Stars

堀マリDuoコーナー
05.(I'm still)lost in you

カバーコーナー
06.Don't you worry 'bout a thing
07.Mr.サマータイム

08.Red shoes
09.Saturday
10.Summer Breeze

11.太陽の接吻



いや~やっぱいいね~paris match最高♪
今回は東名阪ツアーのうち、1st,2ndのセットリストを入れ替えてくる事を想定して東京の2nd
そして大阪の1stを観戦しました。予想通りの入れ替え、そして予想以上のセットリストで大満足♪
サマーツアーということで夏っぽい曲をセレクトしたとMCで言っておりましたがまさにその通り!

1曲目から大好きなOLIVE、そして久々の生paris matchということでちょっとうるっときそうに
なりました(笑)。2曲目にSandstorm。アレンジはわりと原曲に忠実で樋口さんのギターソロも
原曲と同じ。でもこのギターソロ好きなんだよね~♪
3曲目になんとcelurean blue!この曲をライブで観るのはおそらく2003年に初めてparis match
のライブで観て以来ではないかと思います。pmの数ある高速ボッサの中で一番好きな曲♪
そして続けてStars。これまた大好きな曲。つかみの4曲でテンション上りまくり♪

5曲目はピアノの堀君とのデュオコーナーで1st stageが月とロマンス、2nd stageが
(I'm still)lost in you。大人なアレンジとマリさんの歌に聞き惚れてしまいました。
どちらも良い曲♪ 特に月とロマンスはこのアレンジがバッチリあってましたね~♪

そしてカバーコーナーでも1stと2ndで曲を入れ替えてきました。洋楽と邦楽を1曲づつで1stが
Doobie BrothersのWhat a fool believes、そして山下達郎の甘く危険な香り。2ndがStevie Wonder
のDon't you worry 'bout a thingとサーカスのMr.サマータイム。1stの2曲はどちらも大好きな曲で
嬉しかったな~。2ndのDon't you worry 'bout a thingはこのライブでマリさんのMCを聞くまで
Incognitoの曲だと思ってました。恥ずかしい^^;

8曲目にRed shoes!これま大好きな曲!「to the nine」リリース直後のSPECIAL TALK&LIVEで披露したことはあったけどフルバンドでは初めてでした。

その後はSaturday、Summer Breezeと続きアンコールは太陽の接吻と定番の3曲で締め。

マリさんはいつも思いますがエンジンのかかった状態の2ndのほうが内容が良いように思います。
今回女性コーラスがいなかったので洋介さんのコーラスが大活躍でしたね。東京ではコーラス
のバランスが大き過ぎてかなり目立ってました(笑)
今回唯一残念だったのはホーンが山本一さん1人だった点かな。やっぱ3管欲しいところです。

大阪では物販で洋介さんのソロアルバムを購入してサインをゲット。ちょこっとだけでしたが
久々に洋介さんとお話が出来ました。

今年はあと11月のsalon de mariと12月のクリスマスライブがあります。行けないけど・・・
それでも今回観れたのでとりあえず禁断症状はおさまった感じですかね(笑)
やっぱり最低1年に1回は観ないといけないな~と改めて思った次第です。



DSC_0398.jpg
ビルボードライブ東京


DSC_0425.jpg
ビルボードライブ大阪


DSC_0011.jpg
洋介さんのjazoulstar名義のソロアルバムを購入してサインをゲット♪


過去のライブレポート及びセットリストをチェックしたい方は
こちら → paris match(パリスマッチ) ライブデータ INDEX